HOME >> >>続…赤ミズ

2006年06月20日

続…赤ミズ

赤ミズを学名「ウワバミソウ」青ミズを学名「ヤマトキホコリ」という。

学名「アオミズ」という山菜もある。一般的には青ミズは赤ミズよりも癖がなく美味しいとされている。

しかし、この美味しいのは「ヤマトキホコリ」であり、皆さんが誰でも知っている「青ミズ」のことである。

本来の「アオミズ」は繊維も固く、赤ミズよりも下のランク付けである。

さて、赤ミズのウワバミソウのウワバミとは「ヘビ」のことである。別名「蛇草」とも云われているのだが、2つの由来の説があるそうだ。

一つは、ミズの群生地にはヘビが多く生息しているとか、ミズ採りに行くと必ずヘビを見るとか云われていることである。

もう一つは、ヘビが鼠とかを食べて胸焼けすると、赤ミズを食べるからという説だそうである。

ミズも乱獲すると、簡単に絶滅してしまう。根こそぎ採るのは避けたい。10本の群生なら、7,8本を採り、又別の群生地に移動するくらいでないと駄目である。

太いのを採り、細いのには手は出さないというのが山菜採りの基本である。ミズは誰でもどこでも簡単に採れるからこそ、皆で注意しながら採りましょう。

「育てながら採る」という認識を忘れないで採りたいものですね!


投稿者 konpirasou : 2006年06月20日 19:23

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sanze.net/mt/mt-tb.cgi/251

コメント

このページへのご意見、ご感想、ご要望などコメントをお願い致します。




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)




Copyright (C) 2005 ec-blog.com. All Rights Reserved.