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2006年10月12日

鶏の卵

今日の午前に某養鶏場へ視察に行って来ました。

玉子についてはまだまだ勉強不足なので、実際に出向いてきました。

朝夜明けとともに「コケコッコー」と鳴くのが雄なのは皆さんご存知でしょうけど、雌がいつ   玉子を産むかはわからないと思いますね。

やはり雌も雄の「おはよう?」の合図とともに産み出すんだそうです。

夜に玉子を産まないのは、鳥目と言って夜は全く駄目ですから外敵に狙われれば困るという鶏の本能ではないかというお話でした。

「外敵よりも玉子を産ませ続けて、商売にする人間より恐いものはないと思いますよ」と冗談を言ったら「全くその通りです」という返答でした(爆)

雌は生まれてから4ヶ月くらいから玉子を産み始めるそうです。最初は小さいやつしか産めないそうです。

スーパーにはあまり置いていませんが、Sサイズ、MSサイズと小さい玉子は生後4ヶ月の雌鳥が産んだ卵のようです。

このころの鶏は毎日は産めないそうですが、生後半年にもなると毎日のように玉子を産み続けるそうです。

玉子が鳥のお腹にできるまでには一日とちょっと掛かるそうです。25時間くらいではないかという話でした。

ですから、Aという鶏が、今日の朝5時で産んだとしたら、翌日は6時に産み、次の日は7時に産むというふうに一時間くらいずれて行くそうです。

限界はどこまでかというと、正午が概ねの境だということでした。

Aの鶏が8日目に12時で玉子を産んだとしたら、9日目には玉子を産まないで休むそうです。

そして10日目に又5時に産むというサイクルなのだそうです。それを一年半~2年間も続けるそうです。そして産まなくなった鳥は廃鶏になり、今度はラーメン店の寸胴の中のスープの材料になるのだとかでした。酷いと思いますか?

養鶏業者もラーメン店主もお客さんも五十歩百歩であるということは付け加えておきますねorz

投稿者 konpirasou : 2006年10月12日 18:44

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